第988回ＭＳ　山口市倫理法人会　専任幹事　神代　浩男氏　テーマ：「ツイていてしあわせだったことに気づいた私」

司会進行：中原夏樹幹事

朝の挨拶：五代明孝幹事：第十三条「反始慎終」

会長挨拶：安元寿代会長：老眼鏡を外してみました（笑）

オリンピックが始まり、パラリンピック女子柔道代表廣瀬順子選手を育てた吉冨久悦幹事のテレビ出演と教え子の中学生が全国大会に出場の報告、そして、神代専任幹事と運営についての話。

会員スピーチ：中村　龍幹事：釣りとゴルフ、様々な会への入会が趣味と言う中村幹事。倫理法人会のご縁を大切にしたいです！

講話： コロナの影響で事業の見通しがつかず苦しい時に救われたのが、オンラインモーニングセミナーや専任幹事としての役割で救われたこと。その役割が、使命感となり、生きる上での柱となっていること、自分が病気になって物の見え方が変わったと言う心の内が伝わってきました。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉： 蔵増卓朗幹事

参加者２３社２４名（当該単１９社１９名）

第987回ＭＳ　周南倫理法人会　朝礼委員長　髙杉　健太郎氏　

テーマ：「自分を愛する生き方」

司会進行：田原靖昭幹事

朝の挨拶：伊藤仁視幹事：第十二条「捨我得全」

会長挨拶：安元寿代会長：。

会員スピーチ：吉冨千恵幹事：入会して丁度一年を振り返って、自分だけが大変なのではなく、講話を聴いて気持ちが楽になったこと、そして、亡き父から言われていた3つのことが一致していて、「これがよい。」と、父が背中をおしてくれています。

講話：独立して事業を始め軌道に乗りだし怠惰でルーズな生活になった頃、事業所が水害に遭遇した。それを乗り越えて今がある。家族や周りの人への感謝と仕事への情熱がこもった話に清々しさを感じました。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉： 五代明孝幹事

参加者２２社２３名（当該単１６社１７名）

目標達成の表彰状を披露

会員スピーチ

笑う門には福来る‼　　今日も笑顔で‼

第986回ＭＳ　一般社団法人倫理研究所　法人レクチャラー　兵庫県倫理法人会　事務長　津田　貴司氏 　テーマ：「家族とともに」

司会進行：五代明孝幹事

朝の挨拶：中原夏樹幹事：第十一条「万物生々」

会長挨拶：安元寿代会長：。

会員スピーチ：伊藤仁視幹事：倫理指導を受けて意識が変わりました。

指導書に書いた文字の指摘を受け、そこから気づいたことについて。

講話：前夜の経営者の集いでは、倫理の役職や自分の事業での悩みを倫理指導でかいけつできたことについて、モーニングセミナーではお子さんのことで仕事が手につかなかった時に奥さまの言葉で復帰出来たこと、また、奥さまやお母様との関係や事業での悩みが、倫理指導や実践によって改善出来たことを具体的に講話していただきました。素直に実践すること、即行が大切だと感じました。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉： 原　真歩子会員

参加者１３社１３名（当該単１１社１１名）

第985回ＭＳ　一般社団法人倫理研究所　監事　藤麻　一三氏　

テーマ：「全個皆完」

司会進行：田原靖昭幹事

朝の挨拶：吉冨久悦幹事：第十条「勤労歓喜」

会長挨拶：安元寿代会長：百社目標達成のお礼。皆さんにいろいろな提案をしてもらって達成することが出来ました。

会員スピーチ：配川覚史会員：一年前の入会したもののすぐにコロナで休講となり、その後も参加しないでいたところを新入会員オリエンテーションに誘っていただきいろいろと教えていただいた。自社の新人の研修時の自分の接し方が、変わってきたように思うことについてのスピーチでした。

講話：「全個皆完」、「これで良い。」ではなく、「これが良い。」ということについて、例を挙げて納得しやすく話していただきました。特に最近モーニングセミナーに参加し始めた会員さんは、感動して仕事に向かわれました。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉： 神代浩男専任幹事

参加者２０社２１名（当該単１８社１９名）

司会進行：吉冨久悦幹事

朝の挨拶：蔵増卓朗幹事：第九条「破約失福」

会長挨拶：安元寿代会長：宇部市の岡本清幹事（2枚目）とお母さま（1枚目）にスタンプラリーの景品を贈呈。

7月に栄転で長崎に旅立つ平川幹事へ色紙贈呈と平川幹事から「戻ってきます！」と嬉しい挨拶。

会長は、「リレーモーニングセミナーに参加した自院スタッフの朝礼での感想が嬉しかったです。」

講話：前職は、プロの競輪選手！　競輪界最上の上級S級１班としてG1レースに出場して活躍したが、選手として伸び悩んでいた時に、すでに活躍していた友人からの厳しい指摘とアドバイスを「まずはやってみよう！」とすぐに実践して自分も活躍できるようになった。素直に聞き入れることの大切さを話していただきました。後半では、子供たちのおかげで、また、倫理法人会に入会して自分が変わることが出来、今があると力強い話でした。

連絡事項： 神代浩男専任幹事

誓いの言葉：田中光憲事務長

参加者２３社２５名（当該単１９社２０名）

第983回中部地区リレーＭＳ　シンガーソングライター　ちひろ氏　

テーマ：「愛言葉は明るいほうへ」

山口県倫理法人会中部地区リレーモーニングセミナーのテーマは、「明朗愛和」。

野関由味子地区長からタスキを受け取り、本日からスタートしました。

司会進行：垣内俊寛幹事

朝の挨拶：五代明孝幹事：（偶然にも）第八条「明朗愛和」59P

会長挨拶：安元寿代会長：前夜の心癒されれたミニコンサート、素晴らしい運営だった女性委員会や朝礼委員会のイベントには共通して、時間をかけた準備があってこそと、つくづく感じたことについて。

講話：山口市のリレーモーニングセミナーのテーマは「明」。明るさは暗さがあって感じることが出来るとのお話は、金子みすゞさんの詞をたとえに言葉の大切さを再認識できた講話でした。最後に「明るい方へ」を歌っていただき、コロナで沈みがちな気持ちを切り替えて、はつらつとした一日のスタートになりました。

連絡事項： 神代浩男専任幹事

誓いの言葉：田原靖昭幹事

参加者４１社４４名（当該単２４社２７名）

第982回ＭＳ　萩市倫理法人会　女性委員長　水津　真澄氏

　テーマ：「純情～すなお～の 鏡にうつるもの」

司会進行：田原靖昭幹事

朝の挨拶：田中光憲事務長：第七条「疾病信号」

会長挨拶：安元寿代会長：我が子が中学生時代に辛い想いをさせてしまった苦い経験について。

講話： 子どもを取り巻く環境を見て社会の仕組みを変えたいとの想いから、大きな家族となる地域交流の拠点を作るために活動をされている水津真澄幹事の講話でした。活動を通しての辛い経験を百日実践から考え方が変わり乗り越えることが出来たと勇気をいただきました。

連絡事項： 神代浩男専任幹事

誓いの言葉：西村宏子幹事

参加者２４社２４名（当該単１９社１９名）

司会進行：伊藤仁視幹事

朝の挨拶：垣内　太幹事：第六条「子女名優」

会長挨拶：安元寿代会長： スタンプラリーの表彰に続き、先週の出来事で嬉しかったことについて。自院の朝礼で、１年間コロナで行っていなかった挨拶実習を復活する話をした朝礼後のスタッフの反応が微笑ましかった。

会員スピーチ：下道一範会員：４月に入会して２か月。入会して感じたこと、新たな自己成長を家庭や会社に活かしたい！

講話： 入会は、なんと山口市倫理法人会。一度も参加せず、周南倫理法人会に移籍後、誘われてモーニングセミナーに初参加。朝礼も取り入れるようになり、経営環境も改善したのは、自分自身の心のありようの変化だと思っている。そして、今、取り組まれている後継者倫理塾準備委員会について講話していただきました。山口県が一つにまとまる事業に期待が高まります！

連絡事項： 神代浩男専任幹事

誓いの言葉： 藤井清悟幹事

参加者２４社２６名（当該単２０社２２名）

第980回ＭＳ　山口県倫理法人会　副会長　石橋　貴雄氏　テーマ：「人生神劇」

朝の挨拶：吉冨久悦幹事：第五条「夫婦は一対の反射鏡」

会長挨拶：安元寿代会長： 入会セレモニー後、先週開催された山口中央倫理経営講演会の会長挨拶、女性委員会主催の美しく輝きたいあなたへで、女性委員長参4人の会員スピーチが素晴らしく感動したことについて。

会員スピーチ：垣内俊寛幹事：病気を通しての母への感謝。

講話：独身時代の苦難を奥さまと一緒に乗り越え、その後現在の会社に転職し、モーニングセミナーに参加するようになってからの経験についての講話でした。

立場が変わると新しい苦難もあるが、「倫理も１００，会社も１００！」と全力で取り組み、「心の持ちようで、結果が変わる。」との話に、勇気が出ました。

連絡事項： 神代浩男専任幹事

誓いの言葉：下道一範会員

参加者２７社２８名（当該単２０社２１名）

第979回ＭＳ　山口市倫理法人会　幹事　蔵増　卓朗氏　テーマ：「周りを生かして 自分も生きる」

司会進行：五代明孝幹事

朝の挨拶：伊藤仁視幹事：第四条「人は鏡、万象はわが師」

会長挨拶：安元寿代会長：入会セレモニー後は、本日の講師紹介。蔵増幹事との出会いは、古熊神社の神役を副地区長と一緒に一年間務めたご縁から。そして、入会となった経緯、JC理事長経験者の講話ということで応援に参加されたJCの皆さんへの感謝。

会員スピーチ：永田　博相談役：会長を経験して３年目に結婚が出来、その後子どもに恵まれました。現在は、これまで学んできたことと、「子育て史訓」に沿って子育て実践中。

講話：先代の社長から代表取締役を２９歳で引継いだものの、経営難の状態を知り苦労の連続だったこと。JCに入会し、理事長を務めた経験から「自分一人だけでの力では何もできない。」「個人では成し遂げられない事をするために組織がある。」と、JCでの経験を活かし、従業員を信頼し全員で問題の共有を図り、事業を軌道に乗せた経験を聴くことが出来ました。自社での取り組みたいと思いました。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉：伊藤博志幹事

参加者３５社３８名（当該単２５社２７名）

第978回ＭＳ　一般社団法人倫理研究所　法人局　法人レクチャラー　出雲市倫理法人会　相談役　植田　孝一氏　テーマ：「プロセスの逆行」

司会進行：安元重実中部副地区長

朝の挨拶：中原夏樹幹事

会長挨拶：安元寿代会長：3月から五代幹事、田中事務長、藤井幹事から中原幹事、西村幹事、吉冨幹事、土田幹事、平岩県朝礼院長が他単会での講話し、今後も平川幹事、蔵増幹事も講話の予定があります。頼もしく感じています。

会員スピーチ：平岩陽子県朝礼委員長：倫理のおかげで保育園のスタッフが増えていき、スタッフのお子さんからもらった感謝の手紙の内容に感動しました。

講話：良いと思ったことはすぐに実践！19回もの100日実践を経験された植田孝一法人レクチャラーの「実践しなければ意味がありません。」の言葉には説得力がありました。プロセスを逆行させてみてみると、内面からの元気・笑顔での先手の挨拶の重要性の大切さを強く感じました。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉：吉冨千恵幹事

参加者２２社２３名（当該単１９社２０名）

司会進行：中原夏樹幹事

朝の挨拶：垣内俊寛幹事

会長挨拶：合志栄一副会長：美祢・山陽小野田倫理法人会講話の寿代会長に代わっての挨拶。同じ名前の渋沢栄一を描いた先日の大河ドラマで、京に出発する前夜の父が栄一にかけた言葉が正に倫理！「道理を外れたことはするな。」

会員スピーチ：河本真由子幹事：モーニングセミナーに参加するようになって2年。この2年で自分がどう変わったかを考えてみたことについて。出逢う人から良い刺激を受けたり、温かい言葉が経験の積み重ねになっている。

講話：説得力ある話は、話題が豊富で深い内容でいっぱい！多くの経験を通しての経営者と社員の在り方や相手を認めると結果的には自分が認められるとの話など、なぜそうなのか？の説明に納得すること満載でした。

連絡事項： 田中光憲事務長

誓いの言葉：蔵増卓朗幹事

参加者２４社２８名（当該単２０社２１名）