本日は、25歳で家業の養鶏業を事業承継された、こっこ株式会社の末永光佳さんにご講話いただきました。
資金繰りの悪化や5,000羽の鶏の熱死事件、人財管理の葛藤など、次々と訪れる苦難のなかで、一時は外部の学びに没頭し、ご自身の軸を見失った時期もあったそうです。しかし、学びを自分に落とし込み、自らに向き合うことで、確固たる自信を再構築された軌跡は大変学びの多いものでした。
苦難を自己革新の機縁と捉え、「まず自分自身の可能性を信じ、社員や他者の可能性を信じて行動する」という姿勢は、まさに純粋倫理の「尊己及人」に通ずる経営の原点です。
他人が敷いたレールではなく、自らの信念に基づいた道を歩むこと。そして、自らが誰かの人生を良い方向へ変える「良ききっかけ」となること。長門市倫理法人会の幹事として、皆様と共に成長できる場づくりに邁進していく決意を新たにいたしました。
































