周南倫理法人会の450回記念セミナーでした。宮本スーパーバイザーは「捨てる」ことにより過去からの決別が今後の飛躍になるということを説いておられました。

８日の幹部研修会に続き当日のＭＳも川又研究員の御高話でした。

倫理法人会の憲章の理念を経営にも生かすことのできる道筋を

わかりやすくお話ししていただきました。

所謂、「アンガーマネジメント」のお話でした。「怒り」というものは時にパワーにもなり

時にその人や周りの人も不幸にもさせます。

テニスの錦織選手をはじめ多くのアスリートやセレブの人たちも学んでいるそうです。

今日は、遠石八幡宮の清掃作業。朝の空気は、昨日と比べ冷たく感じました。

境内の静寂さとコンビナートから聞こえる機械音のハーモニーが、清々しい朝を一段と

引き立たせてくれました。

昨日の経営者の集いに続き、内田相談役様を講師に迎え講和していただきました。

　なかなかその心境に至るまでは「学び」が必要です。

県の専任副幹事長でもある藤本さまの御高話は、仕事にも倫理の教えを活かすことの大切さが伝わるお話でした。

相続税の、改正についての節税について、とてもわかりやすくお話いただきました。
相続における、トラブルを避けるためにも、知っておくべき常識の貴重な講話いただきました。

苦しみを喜んで迎える、気持ちを切り替えてあとに残さないようにする、明るく喜んで、
これがよいと受け入れ進んで働けば全てがかわる、朝起きは、再建の第一章?すべて、心に響く、
まさに目から鱗でした。東納理事に感謝です。

地方都市では、初めてのスイーツマラソン企画の話、ライトアップ周南の会員拡大のお話と興味深く聴講いたしました。
大変参考になりました。