【 第1100回MS 講話者:一般社団法人 倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー 株式会社 シモバン 代表取締役 松本浩之氏 】
【 テーマ:禍福は糾える縄の如し 】
第1100回モーニングセミナーは、一般社団法人倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザーで、株式会社シモバン代表取締役の松本浩之氏をお迎えし、「禍福は糾える縄の如し」のテーマでお話しいただきました。
下関市倫理法人会の第3代会長、山口県倫理法人会の第5代会長を務められたご自身の歩みを振り返られました。当初はモーニングセミナーへの参加や役職に消極的であったものの、参加者の少なさを目にして会場を10人以上にすると決意し、毎週出席するようになったと話されました。会長就任後は、1年目で102〜103社、2年目で110社、3年目で130社と普及を進め、150社達成を経て単会の分封に至った経緯を述べられました。
純粋倫理については、物は生きていると捉えて大切に扱うこと、お金は流通する性質を持ち相手のために気持ちよく使うこと、自然をより良い状態で次世代に残す責任があることを挙げられました。「純情(すなお)」とは、一度こうと決めたら最後までやり抜く強い意志を持つ姿勢であるとも説かれました。
そして「禍福は糾える縄の如し」は、良いことと悪いことが交互に訪れるという意味にとどまらず、その時の心構えが重要であるとされ、順境では喜びすぎず、逆境では落ち込みすぎず前向きに受け止めることを示されました。天候や他人を変えることはできず、まず自分が変わることで周囲や地域が良い方向へ変化していくと結ばれました。
日々の受け止め方を見直す機会となる講話でした。
| 進行 | 幹事 | 内田あつ子 |
| 朝の挨拶 | 幹事 | 大森嗣隆 |
| 会員スピーチ | 会員 | 市村優子 |
| 誓いの言葉 | 専任幹事 | 牧野武志 |
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