
ネットでの誹謗中傷をものともせず、「先生をいじめないで」とかばおうとするいう子どもたちや保護者の様子を聞いて、先生が素晴らしい信頼関係を築いてこられたということがよく分かりました。自分のためだけでなく、誰かのためにと思うことが、「決心」よりさらに強い意志をこめた「覚悟」という言葉につながるのだと思います。
コーチングではゴールの抽象度を高めること、つまりゴール達成にどれだけたくさんの人が関係しているかという点が重要だとされていますが、香葉村先生のゴールはまさに抽象度の高いものなのだなと感じました。(67社68名)

































