会員スピーチは先々週の講師である烏田栄二幹事。
講話内容の補足し補完したスピーチでした。
講話は、熊本県倫理法人会の河副日出海(かわぞえひでみ)青年委員長。
倫理法人会を知るきっかけから、入会即宇土市準倫理法人会会長となったエピソードは笑い話でした。
それから正倫理法人会へとなった会長時代に倫理指導を受けたことにより、物事をみる視点・視野が変わった。
このことにより、疎遠だった両親に幼少の頃から日々愛情を受けていたこと思い出したこと。
そのことから両親に感謝の念をいだき、実家家業の手伝いをするようになったエピソードを語られました。
相手視点で考えることで、新たな気付きを得ることができるが、
どうしても自分本位になってしまうので気を付けないといけないと学ばせていただきました。
レポート作成:江山 普郎 県青年委員長
全体 37社39名 当該単会 31社32名

































