本日は永妻剛英氏（山口県倫理法人会 会長/永妻社会保険労務士事務所 代表）に
【「あの時」を悔いないために】というテーマでご講話頂きました。

山陽小野田市準倫理法人会では約1年ぶりの講話。
今期から山口県倫理法人会会長を就任し、
9月、10月と合わせて11単会の講話をされ、
参加者の中には4単会目の会員の方もいらっしゃいました。

氏は、これまでにたくさんの苦難を乗り越えてきた、
「苦難マスター」でした。
しかし、そんな氏の前に大きく立ちはだかったのは、
仲の良い母との苦難でした。
35年前のある事件をきっかけに、母との別れと後悔。
そして、それを乗り越えて気付かされたのは、
私たちも、日々の生活の中で忘れてしまいがちで、
でも、とても大切で当たり前な「あること」でした。

お母様とのさまざまなエピソードを踏まえ、
その情景と、仲の良さが伝わる、温かい講話でした。

▼集合写真

▼朝食会風景

【会員スピーチ/鈴木真理幹事】

年に2回、神戸市にあるお父様の実家へ帰省する、

親孝行の実践をされています。

片道７時間という長時間の移動で大変だったものの、

そこで得られた大切な気付きがありました。

それは、講話の内容にも通ずるところもあり、

ご家族との心暖まるお話でした。

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家庭が良くなる・会社が良くなる。

自分が変われば、全てが変わる。

プラス1%の努力が人生を変える！💪

今日も笑顔で頑張るぞ！🌞

Be　Happy !😊

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▼参加人数

10社13名（当該単会4社6名）

ありがとうございました。