本日は、藤井悠也氏(下関市中央倫理法人会 会員/セキュラ株式会社 営業部主任)に
「後継者倫理塾で培った心の柱」というテーマで
ご講話いただきました。
氏は、後継者としての不安を抱える中、
祖父から後継者倫理塾をすすめられ、自身の変化を求めて入塾。
イメージしていた内容と異なる内容であったが、
塾の回数を重ね、フジ研を経験し、
さまざまな実践を重ねることで、
自身の考え方や行動に良い変化があらわれました。
人は鏡、明朗の実践により、
クレームのお客様との関係が改善され、プライベートのお誘いを受ける間柄になった他、
信成万事の実践により、新たな顧客を獲得するなど、
実践によるさまざまな体験をされてこられました。
卒塾した後も、自らの実践項目を掲げ、
塾生の信念である「打つ手は無限にある」という言葉を胸に、
困難な状況でも希望のある未来を切り開いていきたいと決意を述べられました。
倫理での学びを素直に実践することの
大切さを改めて気付かさせていただいた
素敵な講話でした。
▼集合写真

▼朝食会の様子


▼参加者数 14社17名 当該単会5社8名
ありがとうございました。

































