【 第501回MS　講師：東京都赤坂倫理法人会　会長　（有）オフィスフォーハウト　代表取締役　川上美保氏】

【テーマ：実践の強み】

【会員スピーチ：幹事　田中由美子氏】

親が手本となって実践すると、家族も見習って実践するという良いことがありました。
今は女性委員として、女性代表委員を支える為、焦りや不安と向き合いながら声掛けを実践しています。
素直な心で実践すると、それが徳を積む行為になります。これからも積極的に実践を続けます。

【講話：東京都赤坂倫理法人会　会長　（有）オフィスフォーハウト　代表取締役　川上美保氏】

『どうせ私なんて』から『どうせできちゃう』に、口癖が変わるお話しでした。
事業が行き詰まった時、恩師から顔見知りと人脈の違いを指摘され、『どうせ』という不安を乗り越えて、
できると信じて真剣に行動して、周りの人達に助けを求めるアドバイスを実践されたそうです。
すると、『私に声をかけてくれてありがとう』『頼ってくれてありがとう』など、
協力者(顔見知りから本当の人脈)が現れ目標達成されたそうです。
『どうせできる』を実現して、苦難を乗り越えられたお話しでした。

進行　　　　　　幹事　　　　　落合博美

朝の挨拶　　　　県副事務長　　野関由美子

誓いの言葉　　　幹事　　　　　大空道子

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