第934回ＭＳ　山口市倫理法人会 副会長　株式会社 常盤旅館　橋本 正博氏　テーマ：「波乱万丈の人生と倫理」

会員スピーチ：神代浩男専任幹事が、自身の事業進捗状況、倫理経営講演会に向けて、倫理実践についてスピーチを行いました。

講話は、山口市倫理法人会で約１４年に渡って専任幹事や副会長を務めてこられた橋本正博副会長の講話でした。いつもダンディーな装いは、大学卒業後のアパレル業界での経験から根付いていると感じました。両親が病気になったことで山口（３０歳）に戻ってからは、親戚の縁でサファリに勤務。初代園長退職後に２代目園長として就任後にトラによる事故が発生し、事態の収拾後に退職。その後、飲食関係の仕事に従事する中で倫理と出逢い、現在に至る経緯の中で波乱万丈の人生は、倫理が支えとなって今日があると話をしていただきました。

豊富な経験で山口市倫理法人会をこれからも支えていただきたいと思います。

参加者２２社２３名（当該単会１８社１９名）

今朝は島根県からお越しの法人局参事大谷公夫法人アドバイザーのご講話を頂きました。日本人の良さとは何か、心の在り方、経営や人生を切り開く倫理との向き合い方を気づかせてくださいました。変えてはいけないものと変えていくものを見極め、長く社会とともに生きる老舗の事例がまた具体的でわかりやすくスッと理解が深まりました。実行と共に明るく見据え活かしていこうと思います。ありがとうございました。

24社25名でした。

会員スピーチ

「倫理のために倫理になっていませんか？」の投げかけから始まったスピーチ。
倫理の学びを仕事に、そして、家庭に活かしてこそ倫理法人会で学んだことになる。ご自身がそうなるまでの経緯を紹介されました。家族を優先し家族と過ごす時間をどう生み出したのか、具体的な実践紹介でした。

講話
「ハンカチを準費した方が良い。」そう言われた末冨会長の紹介通りの内容でした。
ご家族の紹介から始まり「万人幸福の栞」の最終部、「死は生なり」にも講話と共通した内容があることに触れられたこともあり、「生き方」を考える時間になりました。
日本人のお墓の本質を伝えたいのはなぜか、という本題にも聴き入りました。毎日、お墓参りをされる講話者の語られる「お墓の本質」は、とても分かりやすく腑に落ちました。多くの人に知って欲しいと思いました。

１月24日(金曜日)

講話者 山下 武久法人レクチャラー

司会  松永 秀夫　県副会長

朝の挨拶 小倉祐介　普及拡大委員長　[八]明朗愛和

会員スピーチ　澤田 誠　県普及拡大委員長

誓いの言葉   西村 泰明　研修委員長

☆ 会員ｽﾋﾟｰﾁ…北九州市倫理法人会　安部晴香 青年委員長

「感謝する心」をﾃｰﾏにｽﾋﾟｰﾁ頂きました。

進行…遠山哲広 専任幹事

会長挨拶…遠山哲広 専任幹事（代理）

朝の挨拶…村田英樹 ﾓｰﾆﾝｸﾞｾﾐﾅｰ委員長

5分間ｽﾋﾟｰﾁ… 香川昌則 顧問

誓いの言葉…金田博美 広報委員長

参加社数　２１社　２２名

当該単会　１５社　１６名

他単会　　　６社　　６名

岩国市倫理法人会は、本日、第850回記念のモーニングセミナーを迎えました。

多くの方にお越し頂きましたことを、心よりお礼申し上げます。

本日の参加者は58社64名。

当単会参加者35社38名でした。

お越しくださいました皆様、また、お声かけくださいました皆様、

誠にありがとうございます。

さて、

本日の講師は、人間環境大学特任教授の川口雅昭様にお越しいただきました。

リーダーは如何にあるべきかについて、吉田松陰の教えを中心としてご講話いただきました。

・やってはいけないこと。

・やらないといけないこと。

普段何気なく過ごしているわが身を振り返り、恥ずかしく思ったり、

また、「これからは」と、気持ちを改めた方も多かったのではないでしょうか。

吉田松陰のリーダーとしての在り方に、襟を正される思いでした。

以下、今日の様子を写真でご紹介いたします。

【開始前】

早朝、雨にも関わらず続々と参加者が集合。

【『万人幸福の栞』輪読】

【会長挨拶】

【講話】

【朝食会場】バイキング形式で各自トレイをもって回ります。

【感想】今日は人数が多いので3名だけにお話しいただきました。

本日は、足元の悪い中、多数ご参加くださり、ありがとうございました。

今日のモーニングセミナーが、あなたの素晴らしいリーダーシップの基となりますように。

本日は渋谷区倫理法人会 会員 株式会社てっぺん代表取締役

大嶋啓介様にお越しいただき『夢を大切にする生き方、仲間を大切にする生き方』と題しましてご講話をいただきました。

昨日の満席の講演会でも感動しましたが、その流れで本日のセミナーも感動の嵐でした！まず、倫理法人会に初めて参加された時に出会った９１歳の倫友との邂逅が入会の決意となって人生を変えたそうで、すごく納得できました。そして、居酒屋てっぺんが繁盛した秘訣でコーチングした高校野球部が２２校も甲子園に出場！これもすべて倫理法人会で学んだ結果なのだそうです。そんな凄い奥義を教えてもらいました！！！ありがとうございました！

臼井愛理会員の会員スピーチは、富士研から戻ってきたばかりの活きのいい感想を聞きました。自分が変わったことが確実に実感されている気合のようなものが伝わってきました！ありがとうございました！

本日の参加者は異例の９７名、朝食会も異例の３５名の参加でした。

司会進行　　　河合達也県青年副委員長

朝の挨拶　　　松永千明専任幹事

会員スピーチ　臼井愛理会員

誓いの言葉　　渡邊貴也青年委員長

参加社数　９０社　９７名

当該単会　３０社　３５名

他単会　　２８社　３０名

未会員　　３２社　３２名

さて、次回１月３０日（木）の経営者モーニングセミナーは

『人生はいつも青空』と題しまして、

フリーパーソナリティ 大谷泰彦様よりご講話をいただく予定です。ご参加、お待ちしております。

2020.1.22.下関市倫理法人会第814回モーニングセミナーは、講話者に山陽小野田市倫理法人会より北原誠司山陽小野田市民病院医長をお迎えして、「人生最期の真実　私達はどう生きるか？」と言うお話しを聴きました。

　その直前の会員スピーチは、田辺よし子さんが「子年に生まれて」と言うお話しを致しました。

令和２年１月２２日　第１２２０回柳井市倫理法人会経営者モーニングセミナーは、島根県倫理法人会　会長、安達　享法人レクチャラーによる、「倫理経営を目指して！～わが社の取り組み」をテーマにご講話いただきました。倫理によってご自身が変わったこと、役を喜んで受けることの大切さ、会社で取り組んでおられる数々の実践をお話くださいました。今後は、働きがい、生きがい、やりがいが持てるような会社を目指して、倫理や地域に貢献したいとの決意でした。これこそまさに純粋倫理の経営と言えるのではないでしょうか。

この日は冒頭で会員スピーチがあり、県広報副委員長の静野邦彦氏にお話しいただきました。中学生の息子さんが学校へ行くのを奥さんと1歳の息子さんとで、見えなくなるところまで見送る実践をされているそうです。そのことより、静野氏の出勤時は奥様と息子さんとでお見送りをしてくださるようになったとの、微笑ましい暖かいエピソードをお話しくださいました。

参加者数　２０社　２１名

皆さんは働きがい、生きがい、やりがいを持っていますか？

進行　鈴木真理　青年委員長
朝の挨拶　米城佳穂　幹事
誓いの言葉　中村彩　会員
参加者 16社 21名
当該単会 12社 15名
今日も一日Be Ｈappy〜〜！！