第１４３３回モーニングセミナー

朝の挨拶：髙屋 正　幹事　万人幸福の栞輪読　第４条「万象我師」

会長挨拶：斎藤憲治　副会長

本日は廣田会長が山口中央倫理法人会にて講話のため、斎藤副会長にご挨拶いただきました。

会員スピーチ：小泉佐枝子　幹事

講話：柳井市倫理法人会 幹事　國本豊社会保険労務士事務所　代表　國本 豊 氏

当会の役員でもある國本幹事、「救っていただいた命を何かのために」と題し、ご講話をいただきました。

出席社数２１社２３名（当該単会１９社２１名）

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第１４３２回モーニングセミナー

進行：國本 豊　幹事

朝の挨拶：光井謙二　幹事　万人幸福の栞輪読　第３条「運命自招」

廣田会長挨拶

講師の金子地区長と言えば文字入りのネクタイということで廣田会長も思い出のネクタイを着けてモーニングセミナーに臨まれ講師とのご縁についてお話しされました。

今週のお花は”菊”で花言葉は「信頼・愛・元気・生命」　菊は非常に生命力が強く、元気に過ごせるのはご先祖様のおかげということで感謝を込めて選ばれたとのことでした。

会員スピーチ：髙屋 正　幹事（株式会社ダイドー通商東部　相談薬）

御年８１歳の髙屋幹事、健康の秘訣は奥様との温泉巡りのおかげとのこと。（夫婦愛和の実践）

まだまだ色んなところに行きリフレッシュをして８０代の坂を上がり、最終的には９３歳までモーニングセミナーに参加したいと今後の目標を力強くお話しされました。

講話：山口県倫理法人会 中部地区長　有限会社ドリームクリエーション　代表取締役　金子聖司 氏

山口県で一番アツい男と言われる金子地区長、「目的を遂げる目標設定　～倫理法人会の価値～」と題し、他団体からのご縁で倫理法人会と出会い、学び、変化し、萩市倫理法人会の設立のお話しとご自身が２代目の会長を受けるに至るお話しをされました。

その中で目標を毎年立てて達成することの大切さを熱く参加者に伝えられました。

連絡事項：菅源右光　専任幹事

連絡事項：糸永聖寿　会員

朝食会でも熱が冷めやらぬ金子地区長。

おかげさまで未会員さんに倫理法人会の魅力が伝わり１社ご入会いただきました！！

参加社数２８社３０名（当該単会２１社２３名未会員２社２名）

第１４３１回モーニングセミナー

進行：國本 豊　幹事

朝の挨拶：髙屋 正　幹事　万人幸福の栞輪読　第２条「苦難福門」

廣田会長挨拶

今週のお花は”ナデシコ”で花言葉は「無邪気」、無邪気といえば子供、子供はよく笑う、大人も笑うことは大切ということで「明るく、楽しい柳井市倫理法人会」という想いを込めて選ばれたとのことでした。

また今週は会長挨拶の場面で９月９日に行われた”年度はじめ式”に出席できなかった役員への辞令交付を行いました。

（一社）倫理研究所の藤麻一三顧問より役員へ辞令が手渡されました。

１年間どうぞよろしくお願いします！！

会員スピーチ：林 則秋　幹事（株式会社合同 ダスキン柳井支店 社員）

厄年の最中であるという林幹事、仕事や体の不調があるも栞の「苦難福門」を学んで実践することにより乗り切って行くという決意をお話しされました。

講話：山口県倫理法人会 副幹事長　株式会社 天津閣　代表取締役　野村拓司 氏

柳井市での講話は３度目となる野村副幹事長、「信成拓司」と題し、故郷のお母さまの体調不良をきっかけに両親の自分たち子供への想いに気づき、苦難への受け止め方の変化についてお話しされました。

また倫理の先輩からの言葉を引用され、なぜ毎週モーニングセミナーに参加すべきかの要点もお話しされました。

連絡事項：菅源右光　幹事

誓いの言葉：田村賢治　監査

参加社数２２社２４名（当該単会２０社２２名）

第１４３０回モーニングセミナー

朝の挨拶：髙屋 正　幹事　万人幸福の栞輪読　第１条「日々好日」

会長挨拶：廣田弘美　会長

会員スピーチ：光井謙二　幹事（株式会社巽設計コンサルタント　代表取締役）

講話：柳井市倫理法人会　幹事　ピュア・ラヴィアン 代表　末永紀代子 氏

9月4日の柳井市倫理法人会第1430回経営者モーニングセミナーは、「私が倫理に目覚めた瞬間」と題して、末永紀代子柳井市倫理法人会幹事（ピュア・ラヴィアン代表）の講話を聴きました。
最初は倫理に乗り気で無かったという末永さん。しかしその中で、
・倫理の教育プログラムのすばらしさ
・学びを通じて倫理に目覚めた瞬間
等お話しいただき、自身の学びはどうだろうと振り返る時間になりました。

会員スピーチは、光井謙二幹事。今年６５歳になる光井さん。同窓会に参加したこと通じて、色々な方に恩返ししたい気持ちが出てきたことをお話しいただきました。

参加者数２２社２４名（当該単会１８社２０名）

第１４２９回モーニングセミナー

朝の挨拶：斎藤憲治　副会長　万人幸福の栞輪読　第１７条「人生神劇」

会長挨拶：廣田弘美　会長

会員スピーチ：田中景子　副事務長

8月28日の柳井市倫理法人会第1429回経営者モーニングセミナーは、柳井市こどもサポート課　家庭児童相談室　家庭児童相談員　三好祐司 氏に「教育の大前提をつくる宝物ファイル」と題し、ご講話をいただきました。

モーニングセミナーでの講話は３回目の三好さん。この度は勤務先の学校で使った「宝物ファイル」の体験を通じて、
・宝物ファイルにより自分を認めることができる
・信じて待つと子供は良くなる
等お話しいただき、三好さんの信念の強さを感じると同時に、自分の宝物ファイルを作りたくなるお話しでした。

会員スピーチは、田中景子副事務長。倫理での１年を振り返り、大事にしていることをお話しいただきました。

参加社数２２社２４名（当該単会１９社２１名　未会員１社１名）

第１４２８回モーニングセミナー

進行：小泉佐枝子　幹事

朝の挨拶：斎藤憲治　副会長　万人幸福の栞輪読　第１６条「尊己及人」

廣田会長挨拶

今週のお花は”トルコ桔梗”で花言葉は「より語り合おう」、トルコ桔梗はこの暑さの中でも長い期間咲き続ける生産者泣かせ（？）の花とのこと。花言葉の通り、家族や仲間と多く語らい合って欲しいという想いから選ばれたとのことでした。

会員スピーチ：藤麻陽祐　事務長（株式会社フジマ　取締役）

現職に就いて７年になるという藤麻事務長、「先入観を無くす」実践に取り組まれているというお話しをされました。見た目や印象から苦手と感じる人に出会ったときに先入観を取り払い接することで意外な好結果が生まれたといった体験もお話しされました。

講話：（一社）倫理研究所　研究員　澤谷直行 氏

この８月より中国四国方面の方面長として赴任された澤谷（さわや）研究員、「足下（そっか）を掘る」と題し”身近な実践をする”というお話しをされました。

その中では我々経営者も陥り注意するべき事や会社や家庭で行うべき３項目があり、まずは会社・家庭の”長”が率先して実践を行う大切さをお話しされました。

連絡事項：尾崎文彦　専任幹事

誓いの言葉：延河芳明　副会長

出席社数２２社２５名（当該単会２０社２３名）

８月７日に行われた柳井市倫理法人会第1427回経営者モーニングセミナーは、「活力朝礼で従業員の心をつかむ！」と題して、山口県倫理法人会　安元重実 事務長（やすもと歯科医院　副院長）の講話を聴きました。

親子孫３代で医院をしたいという夢に始まり、
・活力朝礼（倫理法人会が推奨する朝礼）を行うことで医院がまとまったこと
・朝礼は理念を重視する場
等お話しいただき、朝礼を経営に活かすうえでのヒントをたくさんいただいた講話でした

会員スピーチは、國本豊幹事。倫理法人会発行の書籍を元に、お金に対する考え方をお話しいただきました。

※やすもと歯科医院ホームページ　山口市の歯医者【やすもと歯科医院】義歯 入れ歯 インプラント 歯周病治療 (yasumoto-shika.jp)

※参加者２２名（２０社）

第１４２６回モーニングセミナー

進行：髙屋 正　幹事　　音楽担当：菅源右光　幹事

朝の挨拶：末永紀代子　幹事　万人幸福の栞輪読　第１４条「心即太陽」

廣田会長挨拶　前夜に行われたナイトセミナーの中で感じたことをお話しされました。

今週のお花は”ルドベキア”で花言葉は「正しい選択」、物事には必ず”結果”があるが、正しいことを行うことで”正しい結果”が出ることを目標達成の経験からこのお花を選ばれたとのことでした。

会員スピーチ：延河芳明　副会長（有限会社ヤナイ保険サービス　専務取締役）

万人幸福の栞、第１３条「反始慎終」に心打たれ毎週欠かさず参加し学ばれている延河副会長、亡きお父様の教えを生き方とされているとお話しされ、また剣道の教え子の結婚式でのスピーチのお話しをされました。

講話：（一社）倫理研究所　法人レクチャラー　株式会社 柴田産業　代表取締役　柴田靖典 氏

「私の事業承継」と題し、異業種から父親の会社に入社し数々の苦難と葛藤の中、事業承継に至るお話しをされました。その中で倫理法人会と出会い、「職場の教養」を読み実践することでの自身と従業員が変わりお客様に喜ばれ選ばれる会社に変わったこと、また倫理法人会の運営に携わることで組織運営を会社に活かせているといった体験談をお話しをいただきました。

連絡事項：尾崎文彦　専任幹事

誓いの言葉：國本 豊　幹事

参加社数２２社２３名（当該単会２１社２２名）

第１４２５回モーニングセミナー

進行：髙屋 正　幹事

朝の挨拶：末永紀代子　幹事　万人幸福の栞輪読　第１３条「反始慎終」

廣田会長挨拶

講師の水上副会長を柳井市に呼ぶことができた喜びとともにトロアメゾンさんが県内で最初にケーキの自販機を設置されたというお話しを参加者に紹介されました。

今週のお花は”ゼラニウム”で花言葉は「君ありて幸せ」

一緒に暮らす家族がいる当たり前の幸せは先祖あってのことであり、今生きていることに感謝という想いを込めて選ばれたとのことでした。

会員スピーチ：藤麻君江　副専任幹事（株式会社フジマ　取締役）

社内での取り組みで、社長や会長、さらに先代の想いを社員に浸透させていくのが会社の発展に繋がることと、ご自身の使命ということをお話しされました。

講話：山口県倫理法人会　副会長　有限会社 みつや・トロアメゾン　代表取締役　水上隆男 氏

「極上人生のレシピ教えます」と題し、洋菓子店を経営する中での苦難やそれによって得た気づきをお話しされました。

また倫理法人会の学びをお菓子作りとなぞらえてお話しされ、一流店の「レシピ」を真似るだけでは同じ味は出せないのと同様に、「万人幸福の栞」を読むだけでは意味がなく、実践し、どう捉えどう動いていくかが大切と参加者に伝えられました。

連絡事項：尾崎文彦　専任幹事

誓いの言葉：國本 豊　幹事

参加社数２３社２５名（当該単会２０社２２名　未会員１社１名）

第１４２４回モーニングセミナー

進行：髙屋 正　幹事　音楽担当：末永紀代子　幹事

朝の挨拶：石橋貴雄　キャリア委員長　万人幸福の栞輪読　第１２条「捨我得全」

廣田会長挨拶

柳井市の歴代会長のお一人でもある原田様をお招きできた喜びと感謝をお話しされました?

今週のお花は”白いバラ”で花言葉を「幸福」

人生ではうれしいことの他につらいことや悲しいこともあるけど「幸福は自分の心が決める」ということをお伝えしたく選ばれたとのことでした。

会員スピーチ：川本信治　幹事（シェ・カワモト　代表）

柳井市役所前で洋菓子店を営まれている川本幹事、倫理法人会で役員になり、モーニングセミナーをはじめ様々な役割を受けたおかげで仕事や他の団体での立ち振る舞いが変わり、自己成長に気づくことができたというお話しをされました。

講話：柳井市倫理法人会　相談役　株式会社 原田食品　代表取締役　原田敏弘 氏

当会の３代目の会長も務められた原田相談役、「創業１００周年を迎えて思うこと」と題し、会社の歴史をはじめ、現在の社内での取り組みをお話しされました。

また次の１００年に向けてのビジョンもお話しされ、その中には倫理の考え方も盛り込まれており、実行（実践）し、繰り返行うことの重要さを参加者にお伝えされました。

連絡事項：尾崎文彦　専任幹事

誓いの言葉：國本 豊　幹事

参加社数２４社２７名（当該単会２２社２５名）

第１４２３回モーニングセミナー

進行：髙屋 正　幹事　　音楽担当：末永紀代子　幹事

朝の挨拶：菅源右光　幹事　万人幸福の栞輪読　第１１条「万物生々」

廣田会長挨拶

会長の憧れの方でもある野関様を柳井市に講師としてお招きできた喜びを参加者にお話しされました?

今週のお花は”イソトマ”で花言葉は「悔いなき青春」

期待と不安の表情で試験を受ける若者を見て、いくつになってもワクワクすること、高みを目指すことの大切さを伝えたく選ばれたとのことでした。

会員スピーチ：竿尾太介　幹事（有限会社一楽　代表取締役）

介護施設の運営をされている竿尾幹事、様々な「人不足」で苦難の真っ只中とのこと。

そんな中で「挨拶」「掃除」といった足元の実践を徹底することで好転しつつあるというお話しをされました。

講話：山口県倫理法人会　副事務長　株式会社フェスティナ・レンテ　代表取締役　野関由味子氏

「実践のすすめ～「ありがとう」と呟くと」と題し、とある方からの影響で始めた「ありがとう」と呟く実践によって起きた体験とそれによる様々なご自身の気づきをお話しされました。

さらに野関様を真似た従業員の方も実践体験をされたとのことで素直に実践する大切さを参加者に伝えられました。

ポイントは良いこと、悪いこと、何が起きても「ありがとう」

今すぐできる、お金もかからない、やってみる価値ありです！！

連絡事項：尾崎文彦　専任幹事

誓いの言葉：國本 豊　幹事

参加社数２８社３０名（当該単会２０社２２名）

第１４２２回モーニングセミナー

進行：髙屋 正　幹事

朝の挨拶：静野邦彦　幹事　万人幸福の栞輪読　第１０条「勤労歓喜」

廣田会長挨拶

今週のお花は”ヒメユリ”でしたが、ただのヒメユリではありません。

ヒメユリとスカシユリを掛け合わせて誕生した”プチソレイユ”と名付けられた山口県オリジナルのユリで、花言葉は「小さな絆」。

ヒメユリは強く美しいとあるので絆を大切にしながら強く生きたいという廣田会長の想いから選ばれたとのことでした。

また今週は６月に入会された明治安田生命の古城様の入会式を行いました！！

これからどうぞよろしくお願いします?

会員スピーチ：新宅賢悟　幹事（柳井第一交通　所長）

タクシー会社の所長を務められている新宅幹事。倫理の学びを活かした事故防止の取り組みについて、お話しいただきました。

講話：柳井市倫理法人会　監査　株式会社 藤本コーポレーション　代表取締役　藤本憲治 氏

「考え方」と題し、倫理との出会い（「打つ手は無限」の言葉に感銘）に始まり、
・仕事の前始末（前もって仕事の用意をしておく）
・自分と未来は変えられる
等、仕事や人生のうえで、とても大事な考え方を学びました。

連絡事項：尾崎文彦　専任幹事

誓いの言葉：國本 豊　幹事

参加社数３１社３４名（当該単会２９社３２名未会員２社２名）